始まりました! ここ最近で、私モフモフ( id:shields-pikes )がつけた『はてなブックマークのコメント』に、だらだらとセルフ解説をつけてみるコーナー!
ちなみに、タイトル画像はパワポで作りました(3分)。
100文字に納まりきらなかった思いや、セルフツッコミ、こぼれ話を語ります。ダラダラ書くので、興味があるネタのとこだけ読んでくださいー。今回はテスト的な試みですが、もしそこそこ反応があったら定期的にやろうかと。
こういう条件が限定されたプレゼント選びみたいな企画は面白いよね。この場合は自分へのご褒美だけど。
ちなみに予算限定でのプレゼント選びのコツとしては、その値段でギリギリ買えるものじゃなくて、普通に買うと10分の1くらいの予算でも一応買えるものの高級版を一生モノのつもりで買うのが良かったりする。
このVtuberの喩えが相当わかりやすかったらしく、トップブコメに選ばれていた。でも喩えが伊達杏子とか芳賀ゆいとかだったら、わかんなかったよな。かつてバーチャルアイドルと呼ばれていた存在が、初音ミクやシオカラーズを経て、ここまでコモディティ化したというのは、感慨深いものがある。
『ザ・グレイト・ラグタイムショー』!
『ザ・グレイト・ラグタイムショー』!
もう、このゲームのゲームシステムと世界観とビジュアルと演出と音楽が(全部だろ)本当に好きだった。でっかいフックを装備した飛行機を操縦する、アーケードの横スクロールシューティングで、フックに敵でも何でもかんでも引っ掛けて武器として使うの。しかも飛行機がやられたら人キャラになって、馬とか乗り物に乗ったり出来るの。
ゲーム動画を見つけたので、はりつけておく。
Game of the day 457 Boogie Wings (ザ・グレイト・ラグタイムショー) 1992 Data East
これ、早くニンテンドースイッチで遊びたいなあ。
チーズとかも、確か遊牧民がヤギの胃袋の水筒にヤギの乳を入れてたら、消化酵素で固まっちゃって、それを食べてみたら美味かったから、狙って作るようになったんでしょ? それよりも凄いのは、こんにゃくだよな。たぶん、飢饉で食うものが無いときに、せっかく取れた芋みたいなのを何とか食べられないか試行錯誤したんじゃないのかな。あと、フグは正解を見つけるまでに命がけのA/Bテストを続けて、相当死んだって話だよね。日本人の食への執着がすごい。
これもトップブコメでした。けんすうさんに星2つもつけられてて嬉しかった。
しかし、オードリー若林からにじみ出る「俺たちの若林」感は、なんなんだろうね。コミュ力めちゃくちゃ高いし、そんなにサブカルとかオタク寄りでもないと思うんだけど、ややネガティブで斜に構えてふてくされてそうなところが、こじらせてる俺たちの共感を生んでるのかなあ。
老害には、いろんな理由といろんなパターンがあると思う。おっさんくさくなるのはいいんだけど、若者の足を引っ張る人にはなりたくないなー。
漫画でも読んだけど、アニメの「ハイスコアガール」を観ているので、色々とノスタルジックな思い出(主に男子高時代の)が浮かんでくる。俺の格ゲーとの出会いは、川越高校に入学して、初めて自習になって、そのときにクラスのやつと街に繰り出して、デパート丸広の屋上ゲーセンで、入荷したてのスト2をプレイしたのが最初だったんだよな。最初は春麗を使ってたから、中パンチをタイミングよく連打して、投げハメしてた。しかしブコメに書いた、ゲームがプレイをするのにメダルを買って(50円で2枚だったかな)、それをメダルゲームに使って増やせる店のシステムって、法律的にどうだったのかな……。ジャックポットで3ヶ月分くらい遊べるだけのメダルが出たこともあったけど、増やそうと思って呑まれてたことの方が多かったなー。
これ、本当にそう思う。日本でコンビニ店員ができる外国人の語学力半端ない。やっぱり、日本人でも外国人でも海外に行ってまで働いてる人は凄いよ。
「ラストシータ現象」、大学時代からずっと主張してるんだけど、なかなか普及しない。調べたら、5年前にTwitterでも投稿してた。
よくある演出ではあるんだけど、特にラピュタでの シータの豹変っぷりは凄い。
ここに、マクロス7の歌ミレーヌ(キャラの声優は桜井智だったが、歌は声質の近いプロの歌手が担当していた)からチエ・カジウラの歌に惚れ込んで、アルバムまで買った人がいます。彼女名義のシングル「恋がおちた」はマジでめちゃくちゃ名曲なので、ぜひ聴いてほしい。
Chie Kajiura - 恋がおちた [PV]
こんな名曲、誰かカバーしたらいいのに。俺がアイドルをプロデュースすることになったら、カバーさせたい隠れた名曲がたくさんある。そんな予定はないけど!!
これ、トップブコメに選ばれてた。気まぐれな子供を接待する、難易度の高いミッションやクエストであって、少なくとも親が遊びたくて遊んでるわけじゃないよね。もちろん家族が一緒になって楽しめる瞬間もたくさんあると思うけど。
高級な店のランチを食べるのが、最もコスパのいい贅沢。でも、ディナーでしか味わえないメニューや、夜しかやってないお店も結構あるので、昼で様子をみて、気に入ったら夜も行くといいと思う。
新しいコミュニティを探して、そこに馴染むのって、かなり体力と気力がいること。まだ若いうちに複数の異なるジャンルの友達やコミュニティで、数年あけても会える友達を作っておくのがいいんじゃないかなあ。あと、逆説的ではあるけど、こだわりも個性も薄くてプレゼンやコミュニケーションに自信がない人ほど、有名大学や大企業に入るべきだし、結婚すべきだと思う。先人の引いたレールがあるから、王道パターンってのは、すごく楽なルートのはずなんだよね。
理不尽なルールを求めてくる会社は、理不尽なルールに耐えられる人材を求めてるんだと思う。面接官は数年後の自分なんだから、採用過程や面接官から醸し出される社風に違和感があるのなら、その会社には入らない方がいいよね。
今回は、こんなところです! ちょっとボリューム多すぎたかも……。
気になる話題があったら、ぜひコメントください! モフモフでしたー。