モフモフ社長の矛盾メモ

ヒゲとメガネとパンダと矛盾を愛するアーガイル社のモフモフ社長が神楽坂から愛をこめて走り書きする気まぐれメモランダム

映画「JOKER」のテーマを考える 〜 ジョーカーへの共感の正体 〜

映画「JOKER(ジョーカー)」を観た。言わずと知れた、バットマンの悪役の誕生秘話を描いた前日譚だ。ノーラン監督の手掛けた「バットマン・ビギンズ」は、以降のアメコミヒーロー映画がリアルな描写や人物造形でヒーローやヴィランの誕生と対立を描くという方向にシフトするきっかけになった作品だ。そして、その完成形とも言うべき金字塔が、故・ヒース・レジャーの神憑り的な演技が生み出した新生ジョーカーとバットマンとの心を抉るような対立を描いた「ダークナイト」であることは言うまでもない。

 

もちろん、今作「JOKER」はノーラン監督作品ではないし、過去のシリーズとのつながりも無い。ここから新たなバットマンシリーズが始まる予感はするが、どちらかと言えば人気キャラクターを借りて、自分の語りたいテーマを描いた作品という印象が強い。この意味では、ノーラン監督が3部作でやったことと非常に近いのかもしれない(たぶん監督は「ダークナイト」を撮りたくて3部作を引き受けたはずだ)。

 

前評判や期待値が高過ぎたこともあるが、そこまでの衝撃はなかった。アメコミのヴィランの誕生を描くキャラクタームービーという手法を取りながらも、搦め手を使わずにテーマを真正面から丁寧に描いた、凄くまっとうな映画だった。ただ、今の時代にアメリカを舞台にこの映画を撮り、ハリウッドの配給に載せて全世界に届けることには、大きな意味があると思った。王道のストーリーのディテール描写を味わうタイプの映画で、ネタバレを気にするものではないのだが、本稿では本筋に触れない概念的なテーマ考察を中心に、話を進めて行く。

f:id:shields-pikes:20191111185637j:plain


 

これは強者と弱者の映画だ。

スクリーンには、徹底して強者と弱者の姿が描かれる。その姿の多くは、他人事として遠くから眺めれば喜劇なのだが、弱者側の視点から見ればまぎれもない悲劇だ。冒頭シーンとラストシーンが、それを明確に示している。

 

この映画は、強者と弱者の非対称性をえぐり出す。

強者にとって、暴力と幸福は日常であり、奉仕と抑圧は非日常でしかない。富める者の持つ暴力性は、しばしば社会構造に覆い隠され、不可視となる。
弱者にとっては、奉仕と抑圧こそが日常であり、暴力と幸福は非日常または妄想の中にしかない。作中でジョーカーの過ごす日々は、職場でも家でも奉仕と抑圧の連続であり、ささやかな幸福な日常は、思い込みや夢や妄想やフィクションの中にしか存在しない。貧困と障害と介護に疲弊した日常の中で、ジョーカーに向けられた理不尽な裏切りや直接的な暴力は、彼の中の暴力の芽を着実に育んでいく。

 

弱者の日常である地道な労働や奉仕は誰にも褒められないが、強者の行うPRとしての奉仕や慈善活動は、強いブランドイメージを生み、さらなる富を呼び込む。

強者の暴力と弱者の抑圧は笑いとして消費されるが、追い詰められた弱者がまれに暴力を行使すると、それは眉をひそめる凶悪事件として消費され、さらなる弱者集団への抑圧を生む。

これはマウンティングとヒエラルキーをベースにした資本主義社会の基本構造とも言えるのだが、本作の舞台となるようなストライキやデモの続く非常事態=非日常下においてはそのルールが時に逆転現象を起こす。かくして、ジョーカーの起こした凶悪犯罪は、強者に抑圧された弱者集団にとっての解放の象徴として祭り上げられる。しかし、彼自身にはそんな崇高な政治的意図はない。民衆は、ジャンヌ・ダルクのように都合の良い依代を求めただけなのだ。

今作におけるジョーカーは、無差別に暴力を振るうのではなく、彼なりに筋を通している。彼の暴力衝動はいつでも、彼を抑圧し暴力を加えた対象に対する、主観的で純然たる怒りだ。だからこそ、観客は思わず彼に共感してしまう。抑圧から暴力に至るカタルシス。これが観客のジョーカーへの共感の正体だ。

彼の行う私刑という手段の正当性を無視して、彼の持つ正義や怒りの感情の正当性だけを見て共感してしまっている。これは現在のSNSでしばしば起こっている「正義の暴力の正当化」構造だが、ジョーカーに共感している人々の多くは、果たしてこの矛盾と恐ろしさに気づいているのだろうか。正義の名のもとに誰かを断罪する時、あなたは(そして私は)強者と弱者、どちらの側に立っているのだろうか?

 

いくつかのレビューで、本作における人種や職業や男女や障害者の扱いがポリコレ的にかなり雑なのではないか、という意見があった。それは全くそのとおりで、そこはテーマに沿って綺麗に構造を作るのではなく、違和感の無いようにいわば適当に決められているように思う。本筋である「強者と弱者」「暴力と抑圧」そして「悲劇と喜劇」というテーマを描くために、そこに無関係な要素を絡めたくなかったのではないだろうか。

 

革命を、抑圧されて来た弱者集団が強者集団を暴力をもって打ち倒し、自らが強者の座につくことと定義するならば、そこには弱者を立ち上がらせるためのストーリーと、強者を打ち倒す暴力の象徴となるカリスマ(しばしばスケープゴートとしての鉄砲玉)が必要になる。

 

かつての強者を打ち倒し、新たな強者の座についた弱者は、果たして弱者なのだろうか? 強者なのだろうか? 革命家がそのまま新たな政権で王座につくことは、独裁と腐敗を生む。歴史が繰り返して教えて来たことだ。それが革命ではなくテロリズムであれば、どうだろうか?

新たな秩序のための戦いではなく、不公平への反逆心から現状の破壊のみを望むテロリズムにとって、混沌こそが日常だ。もし「JOKER」の後の物語が、原作や過去のバットマンシリーズの展開を踏襲するのであれば、今後のジョーカーが身を投じるのは、そのような終わりのない怨嗟の渦巻く世界だ。

革命の時が終わり、世界にひと時の日常が訪れる時、彼の日常は幸福に満ちているのだろうか? 新たな秩序を維持するために、暴力をふるい続けるのだろうか? それとも混沌を日常とし、自らを犠牲にし続けるのだろうか?

 

f:id:shields-pikes:20191111185947j:plain
 

「ハングオーバー!」など、喜劇映画の名手と言われるトッド・フィリップス監督は、何故このようなジョーカーの映画を撮るに至ったのか。

その真意がわかるような続編が待たれる。

マナーには、5つのレイヤーがある

いわゆる「マナー」には、大きく分けて5つのレイヤーがあるが、これらを混同したままの不毛な議論が非常に多い。

 

マナーの、5つのレイヤーを紹介しよう。

 

  1. 他人と利害を調整する『ルール』
  2. 相手を不快にさせない『作法』
  3. 物事を上手にこなす『テクニック』
  4. 相手に好印象を与えるための『所作』
  5. 同類であることを示す『共通コード』


上の方の『ルール』は(例えば、順番を守る、など)、集団社会で生きていく上で必須の常識だが、下になるほどハイコンテクスト(前提条件となる文化や文脈を理解しないと意味不明)になり、他人と差をつけるためのライフハック的なものになっていく。

f:id:shields-pikes:20190615173206p:image

先日話題になっていた「箸の持ち方問題」でも、これら5つを混同した挙句、互いに意見が全く噛み合っていない様子が多く見られた。

 

箸の持ち方教育の肯定派の多くは、正しい持ち方は相手を不快にさせない『作法』だし、一番食べやすい持ち方の『テクニック』であることを表向きの支持理由にしていた。

しかし同時に、正しく箸を持てない人とは付き合いたくない、育ちが悪く見られる、などの発言も多く、結局のところ肯定派は好ましい『所作』や階級を示す『共通コード』としての役割を重視していることがわかる。

 

一方で、箸の持ち方教育の否定派には、他人に迷惑をかけてないのだから自由だ、そんなことで人の価値を判断するな、という意見が多く見られた。

これはつまり、同類アピールのための『共通コード』や、他人に気に入られるための『所作』を、一般常識のような『ルール』『作法』として押し付けるな、という意思表示である。

 

これらの文脈を理解するためには、5つのレイヤーを正しく切り分けて理解する必要があるが、Twitterなどでは論点が完全にズレたままに不毛な議論が展開されており、変な階級闘争みたいな話にまで発展していたのは、非常に不幸なことだと思う。

 

このような混乱は、判子を傾けて押す謎のビジネスマナーの議論などでもたびたび起こっている。マナーを教える立場の教育者でさえ、なぜそれらを推奨すべきなのか、深く理解していないことが多い。

f:id:shields-pikes:20190615173540p:image

そもそも、変なビジネスマナーの大半は、顧客や取引先や上司などの相手に気に入られるための工夫に満ちた『所作』から始まっている。それは誰かが発見して生み出したライフハックだ。

 

例えば、「偉い人から名刺をもらったら、商談中は座布団を引くように名刺入れの上に置く」とかいう謎マナーを聞いたことがあるが、こういうのは営業マンの誰かがたまたま思いついて実践したら顧客に気に入られたので、有効なノウハウとして他の営業にも勧めるようになった『所作』であり、ライフハックだろう。他の営業マンと差別化するために個人的に取り入れるのは自由だが、これを『ルール』や『作法』のような常識的なマナーとして全員に強制するのは、どう考えても横暴だ。

目上の人のビールのグラスが空いたらすかさず注ぐ、などの飲み会マナーも、上司や先輩に好かれるための『所作』であり、縦社会で生きている同類であることを示す『共通コード』である。決して、『ルール』や『作法』にあたる、万人向けのマナーではない。

 

他人に教育という名目でマナーを強制したり、何らかのマナーを批判したりする場合には、そのマナーが5つのレイヤーのどれに相当するものか、事前に考えてみると良いだろう。

 

Twitterやってます。フォローはお気軽に。

 

そういえば誕生日だった

目が覚めたら、今日は誕生日だった。

おめでとう、俺。

ありがとう、世界。

 

f:id:shields-pikes:20181021075921p:image

 

というわけで、独り言に近い所感メモをこっそり書く。

 

はてな面でいうと、はてなブックマーカーとしては引き続き頑張りつつ、はてなブログはもっと高頻度かつ気軽にいろいろ書いて行こうと思ってます。

 

仕事面でいうと、アーガイル株式会社 / argyle Inc.を立ち上げて、今年の12月でちょうど10年目。

メインの収益源である法人向けツールとSNSコンサルは、ケンブリッジアナリティカの野郎のせいで各SNSのAPI仕様変更に踊らされたりしつつも相変わらず堅調。でも、新サービスについては企画と開発の期間が年単位で長引いて、なかなか世に出せてなかった。今期はそれら新サービスが一気に出揃いそうなので、健康に気をつけつつますます頑張るぞー!

作りたいサービスや製品のアイデアが山のようにあるのに、実現スピードが遅いので、体制面や資金面でも解決していきたいです。

あと、オフィスを2倍に増床したので(内装がひと段落したら後で改めて報告します)、なんか定期的にイベントをやっていきたい。ビジネス関連だけでなく、美味いもの食べる会とか、ゲームする会とか、ブレストする会とか、ゆるいやつを。

 

プライベート面でいうと、無理のない運動をしつつ5キロ痩せたい。スマホでの隙間時間つぶしを辞めたい。あと交友の時間をもう少し増やしていきたい。

 

ゲーム面でいうと、スプラトゥーン2に次ぐ据え置き機のハマりゲームをそろそろ見つけたいです。PS4のスパイダーマンは買った初日に数時間しかやってないので、反省している。あと、ドラクエ11をニンテンドースイッチで早く出してくれ!

 

サウナ面でいうと、最近の癒しは完全にたまに仕事帰りに直行する、サウナ+水風呂+外気浴+マッサージ+ビールになって来ているので、引き続き推進していきたい。都内のおすすめサウナが知りたい。

 

食べ歩き面でいうと、最近は平日の昼休みを取る時間がズレて神楽坂ランチの食べ歩きがあんまり出来てないので、もっと早く食べに出ることを心がけたい。地元は新規開拓しつつも、通いたくなる店を見つけたい。知人の誘いや新しい店に行く会にもどんどん参加して行きたい。

 

なんか新しいことを学びたいし、体験したいし、発信していきたい。集中力の低下に負けずに、43歳も好奇心全開で頑張ります!

犬童一利監督作品「きらきら眼鏡」に圧倒された

後悔している。この映画を、こんなに上映期間終了ギリギリに観てしまったことを。この映画の良さをどんなに伝えても、あと数日だけでは、これを読んだほとんどの人に劇場で観る機会が残されていないかもしれない。


この映画をいわゆるラブストーリーと思って観ると、良い意味で裏切られるかもしれない。とても優しい映画でありながら、自分の他に「大切な存在」を持つ全ての人々に叩きつけられた、美しくて残酷な問題提起だからだ。


これは、あらかじめすべてが喪われている物語だ。そして、世界のすべてが美しく見えるという『きらきら眼鏡』を心にかけて生きることの意味を問う、優しくて切ない物語である。

 

youtu.be

「きらきら眼鏡」予告編

 


前作「つむぐもの」の時にも思ったが、犬童一利監督の映画は、新しい作品を撮るごとにどんどん良くなって行く。犬童一利監督作品に共通する、独特なカメラの眼差しを無理矢理に言葉にするならば、それは「優しさに溢れたハードボイルド」だ。もしかすると、これは毎回共作している脚本家の守口悠介氏の眼差しでもあるかもしれない。

犬童一利監督の映画は、本当に驚くほどに、セリフや演技や演出でテーマを語らない。テレビドラマや邦画の伝統的なコードに全く縛られていない。具体的に言えば「作り手が作中の人物の感情に流されていない」のだ。

ただ、そこにいる人々を生来の優しい目線で切り取り、何も加えず何も引かずに(もちろん撮って出しなどではなく、結果的にそうなるように徹底的に計算しつくされた上で)観客に見せている。どこにでもいそうな人々の日常が、実に2時間ものあいだ観る人を惹きつけ続ける映画として見事に成立している。


分かりやすさが美徳とされる時代に、ここまでテーマの解釈を観客に委ねる商業映画があるのか、と驚くかもしれない。とはいえ、ストーリーも演技も描写もセリフも、難解なところはひとつとしてない。物語の筋もまっすぐ通っている。それなのに、あらゆるシーンで、その意味を深く深く考えさせられるのだ。あたかも自分の生きて来た人生を、あらためて客観的な映像で見せられているかのように。


喪った大切な人をいつまでも忘れることが出来ない、ということは、死ぬ者にとっても遺された者にとっても、残酷な呪縛であると同時に救済でもある。それらは表裏一体なのだ。


テレビ局が仕掛けるタレントづくしの邦画の、大仰な演出に飽き飽きしている人にこそ観てほしい映画だ。約2時間、登場人物たちと同じ時間軸をともに生きた末に、何気ないラストカットの信じられないほどの美しさを、その身でぜひ実感してほしい。


ちなみに都内は、シネマート新宿(伊勢丹の向かい、コメ兵の隣)で、10月18日(木)まで16時半からの上映。吉祥寺の「ココロヲ・動かす・映画館」では、10月21日(日)まで上映している。物語の舞台となっている千葉県のららぽーと船橋のTOHOシネマズでは、ロングラン上映が決まっているようだ。また、首都圏以外の劇場公開はこれからとのことなので、ぜひ観てほしい。

 

f:id:shields-pikes:20181018012752j:image

モフモフ社長の『はてブコメント』セルフ解説コーナー 2018年9月あたま

f:id:shields-pikes:20180905202141p:plain

始まりました! ここ最近で、私モフモフ( id:shields-pikes )がつけた『はてなブックマークのコメント』に、だらだらとセルフ解説をつけてみるコーナー!

ちなみに、タイトル画像はパワポで作りました(3分)。

100文字に納まりきらなかった思いや、セルフツッコミ、こぼれ話を語ります。ダラダラ書くので、興味があるネタのとこだけ読んでくださいー。今回はテスト的な試みですが、もしそこそこ反応があったら定期的にやろうかと。

 

 

10-20万の一生もの

その値段だと逆に難しいな。家電はダメだし、椅子とかベッドとかコートとか革ジャンとかだと予算が安い。定期的に買い換えた方がいいものも。最高級の包丁セットとかは定期的に砥いで使い込めば一生モノかも。

2018/08/30 16:53

こういう条件が限定されたプレゼント選びみたいな企画は面白いよね。この場合は自分へのご褒美だけど。

ちなみに予算限定でのプレゼント選びのコツとしては、その値段でギリギリ買えるものじゃなくて、普通に買うと10分の1くらいの予算でも一応買えるものの高級版を一生モノのつもりで買うのが良かったりする。

 

はてなおじさんのためのVtuber一問一答

おじさんにわかりやすいVtuberの説明: CDTVの黄色いキャラとか、ランク王国のラルフみたいなものを、素人とか企業がYoutubeでやってる。

2018/08/30 18:47

このVtuberの喩えが相当わかりやすかったらしく、トップブコメに選ばれていた。でも喩えが伊達杏子とか芳賀ゆいとかだったら、わかんなかったよな。かつてバーチャルアイドルと呼ばれていた存在が、初音ミクやシオカラーズを経て、ここまでコモディティ化したというのは、感慨深いものがある。

 

ゲームファンが今遊びたい過去の名作とは?“現行ハードへの移植希望タイトル”アンケート集計結果をエムツーと分析してみた

『ザ・グレイト・ラグタイムショー』!! 『ザ・グレイト・ラグタイムショー』!! ※好き過ぎて語彙力がゼロになる現象。Nintendo Switchへの移植をお待ちしております。

2018/08/30 21:16

『ザ・グレイト・ラグタイムショー』!
 『ザ・グレイト・ラグタイムショー』!

もう、このゲームのゲームシステムと世界観とビジュアルと演出と音楽が(全部だろ)本当に好きだった。でっかいフックを装備した飛行機を操縦する、アーケードの横スクロールシューティングで、フックに敵でも何でもかんでも引っ掛けて武器として使うの。しかも飛行機がやられたら人キャラになって、馬とか乗り物に乗ったり出来るの。

ゲーム動画を見つけたので、はりつけておく。


Game of the day 457 Boogie Wings (ザ・グレイト・ラグタイムショー) 1992 Data East

これ、早くニンテンドースイッチで遊びたいなあ。

 

発酵食品最初に食った人達すごい

現代でも賞味期限切れに挑戦する人は結構いるので、そんなに凄くない。腐ったつもりで食べてみたらむしろ美味しかったので、狙って作るようになったんだろう。

2018/08/30 23:22

 チーズとかも、確か遊牧民がヤギの胃袋の水筒にヤギの乳を入れてたら、消化酵素で固まっちゃって、それを食べてみたら美味かったから、狙って作るようになったんでしょ? それよりも凄いのは、こんにゃくだよな。たぶん、飢饉で食うものが無いときに、せっかく取れた芋みたいなのを何とか食べられないか試行錯誤したんじゃないのかな。あと、フグは正解を見つけるまでに命がけのA/Bテストを続けて、相当死んだって話だよね。日本人の食への執着がすごい。

 

オードリー若林さん、先輩芸人の死を機に「物事をナナメに見るのをやめた」(DANRO) - Yahoo!ニュース

俺たちの若林も大人になったなあ。俺たちも大人にならないとな。/根拠のない自信があるオレ様タイプも老害になりやすいけど、斜に構えた若者感覚のまま老いるとまた別の老害になるのかな、って気がしている。

2018/08/31 11:51

これもトップブコメでした。けんすうさんに星2つもつけられてて嬉しかった。

しかし、オードリー若林からにじみ出る「俺たちの若林」感は、なんなんだろうね。コミュ力めちゃくちゃ高いし、そんなにサブカルとかオタク寄りでもないと思うんだけど、ややネガティブで斜に構えてふてくされてそうなところが、こじらせてる俺たちの共感を生んでるのかなあ。

老害には、いろんな理由といろんなパターンがあると思う。おっさんくさくなるのはいいんだけど、若者の足を引っ張る人にはなりたくないなー。

 

ゲーセンがやばい

高校の時、店内のゲームが1枚50円のメダルでプレイ出来て、しかもメダルゲームでそのメダルを増やせる(減らせる)ってゲーセン(川越M's)があったけど、あれ合法だったのかな……。ハイスコアガール観て思い出した。

2018/09/01 15:41

漫画でも読んだけど、アニメの「ハイスコアガール」を観ているので、色々とノスタルジックな思い出(主に男子高時代の)が浮かんでくる。俺の格ゲーとの出会いは、川越高校に入学して、初めて自習になって、そのときにクラスのやつと街に繰り出して、デパート丸広の屋上ゲーセンで、入荷したてのスト2をプレイしたのが最初だったんだよな。最初は春麗を使ってたから、中パンチをタイミングよく連打して、投げハメしてた。しかしブコメに書いた、ゲームがプレイをするのにメダルを買って(50円で2枚だったかな)、それをメダルゲームに使って増やせる店のシステムって、法律的にどうだったのかな……。ジャックポットで3ヶ月分くらい遊べるだけのメダルが出たこともあったけど、増やそうと思って呑まれてたことの方が多かったなー。

 

<<26歳のコンビニでレジを打つ外国の方に聞いた話>>

言葉の面だけでも、自分がニューヨークやパリのコンビニで働けるかと言われたら、自信がない。見知らぬ海外でバイトをしつつ、生活したり勉強したりする意欲もない。日本に来て働いてる外国人はみんな優秀だよ。

2018/09/02 06:36

これ、本当にそう思う。日本でコンビニ店員ができる外国人の語学力半端ない。やっぱり、日本人でも外国人でも海外に行ってまで働いてる人は凄いよ。

 

宮崎駿あるある

【ラストシータ現象】物語の途中まで守られたり驚いたり暴れるだけで知性が感じられなかったヒロインが、物語の佳境でラスボスと対峙する辺りで突然頭が良くなって、反論したり崇高なテーマを語り始める現象のこと。

2018/09/02 06:42

「ラストシータ現象」、大学時代からずっと主張してるんだけど、なかなか普及しない。調べたら、5年前にTwitterでも投稿してた。

よくある演出ではあるんだけど、特にラピュタでの シータの豹変っぷりは凄い。

 

超時空要塞マクロスからマクロスフロンティアまで見た

マクロス7は、楽曲と歌声がバサラ(福山芳樹)もミレーヌ(チエカジウラ)も素晴らしすぎて、アニメ作画やストーリーの出来のガッカリさが際立ってしまう。その分、歌の力を感じる。俺の歌を聴け!!

2018/09/03 14:27

ここに、マクロス7の歌ミレーヌ(キャラの声優は桜井智だったが、歌は声質の近いプロの歌手が担当していた)からチエ・カジウラの歌に惚れ込んで、アルバムまで買った人がいます。彼女名義のシングル「恋がおちた」はマジでめちゃくちゃ名曲なので、ぜひ聴いてほしい。


Chie Kajiura - 恋がおちた [PV]

こんな名曲、誰かカバーしたらいいのに。俺がアイドルをプロデュースすることになったら、カバーさせたい隠れた名曲がたくさんある。そんな予定はないけど!!

 

「子連れ外出」を「遊んでいる」と思っている人達に、子連れ外出の一体何が大変かを説明しよう - 主夫の日々

RPGによくある、すごく打たれ弱い姫様(しかも戦闘中に邪魔ばかりする)をパーティーに入れて、姫様がモンスターにやられないように目的地まで行くクエストみたいなもの。

2018/09/03 20:00

これ、トップブコメに選ばれてた。気まぐれな子供を接待する、難易度の高いミッションやクエストであって、少なくとも親が遊びたくて遊んでるわけじゃないよね。もちろん家族が一緒になって楽しめる瞬間もたくさんあると思うけど。

 

たまに贅沢な外食したい

総予算5000円だと、夜に酒を飲みつつ贅沢するのは難しい(地域や店にもよるが)。準高級店のランチがオススメ。接待で使われそうな個室の店よりも味で評判な店に行くといい。フレンチなら神楽坂のラトゥーエルとか。

2018/09/04 12:10

高級な店のランチを食べるのが、最もコスパのいい贅沢。でも、ディナーでしか味わえないメニューや、夜しかやってないお店も結構あるので、昼で様子をみて、気に入ったら夜も行くといいと思う。

 

「独身40代の孤独」の正体とは - セカイノカタチ

孤独を恐れるのは本能だし、飢餓と同様に回避するためなら何でもやるのが人間だった。現代は人間関係の代替となる娯楽やサービスが充実したが限界はある。新しいコミュニティを探す体力が無くなる前に固定すべき。

2018/09/05 09:36

新しいコミュニティを探して、そこに馴染むのって、かなり体力と気力がいること。まだ若いうちに複数の異なるジャンルの友達やコミュニティで、数年あけても会える友達を作っておくのがいいんじゃないかなあ。あと、逆説的ではあるけど、こだわりも個性も薄くてプレゼンやコミュニケーションに自信がない人ほど、有名大学や大企業に入るべきだし、結婚すべきだと思う。先人の引いたレールがあるから、王道パターンってのは、すごく楽なルートのはずなんだよね。

 

『就活ルール廃止より、意味分かんない就活マナーを正してくれ』/『でも、服とか好き勝手で来られると、服装に若干の評価が含まれちゃうよ。 面接官も人間なんだから』 - Togetter

就活ルール関係ない会社なんて、ベンチャーならたくさんあるだろうに。欲しい人材をフィルタリングしてるだけだと思う。

2018/09/05 16:42

理不尽なルールを求めてくる会社は、理不尽なルールに耐えられる人材を求めてるんだと思う。面接官は数年後の自分なんだから、採用過程や面接官から醸し出される社風に違和感があるのなら、その会社には入らない方がいいよね。

 

今回は、こんなところです! ちょっとボリューム多すぎたかも……。
気になる話題があったら、ぜひコメントください! モフモフでしたー。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...